時間のたつのは早いもの

|
:30  時間のたつのは早いもので、雑用に追われてブログを書きそびれていたら1週間が過ぎてしまいました。



 ちょうど1年前の2月28日に、日本株は日経平均株価で515円もの大暴落を記録しました。

 当時、中国発世界同時株安と言われていましたが、日本の利上げによる円キャリートレードの巻き戻しで、大量の株が世界中で売られたとする見方のほうが正しいと思われます。

 日本株暴落の前日、NYダウは484ドルも下げていました。その影響をまともに受けたのが東京市場でした。

 為替もドル円で2円67銭円高に振れました。その後、4営業日で5円も円高になったのです。

 

 今回も、2月29日にNYダウで315ドルの大暴落になってしまいました。原因はサブプライム関連問題による信用収縮懸念からと言われていますが、円キャリーの巻き戻しも有るのかもしれません。円が全通貨に対して独歩高しているからです。

 円キャリーが絡んでいれば、3月6・7日あたりでドル円が101・2円まで円高になると思われます。

 もっとも、ドルは円の真逆で、全通過に対してドル安となっている為、円から見れば他の通貨は、ドルほどに安くなっては居ません。



 FXでスワップ金利と為替差益の両狙いを目論む小生としては、ドル円で105円を切った辺りが買い場とみていました。

 しかし、ドルの独歩安が進んだ結果、ドルが103円台になっても他の通貨は予定通り下がってはくれません。豪ドル・ニュージーランドドル・南アランドをターゲットとしている小生にとっては見極め方が難しい状況になってきました。



 株の方も何処まで下がるのか、現況ではわかりません。取り敢えず3月4日の月曜日には暴落間違い無しでしょうが、来週日経平均で13千円を切るかどうかが分かれ目のような気もします。これを見極めるまで

株は買わないつもりです。



 最近、株を安く買う方は自分自身の原則が守れて居ますが、どうも上手に売る事が出来ません。

 せっかく安く買ったのに、効率よく高値で売れないのです。売った後に10%も株価が上昇する有様です。

 2ヶ月周期のトレンドの変化を利用してトレードを心がけているのですが、満足行く成果が出ないのが実情です。

 売るタイミングのずれは僅か数時間の差なのに、成果の違いには雲泥の差が有ります。

 過去の失敗の経験が瞬時によみがえり、早めの利益確定に走るからでしょうか?・・・。



 小生のトレードスタイル確立までには、まだまだ時間がかかりそうです。心を鍛える必要性は感じても、心を鍛えるのは難しい事ですね・・・。




このブログ記事について

このページは、scottが2008年3月18日 17:32に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「議会証言」です。

次のブログ記事は「今日は国際通りをぶらぶらしただけ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ